想いをのせて

2021年4月から開催している福山あしだがわマラソンは4月中旬を基本に事業構築をしていますが、今年で6回目となりました。

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当初はコロナ禍の開催と大変重い環境下で事業をスタートしたこともあり、手放しに応援していただけるというそんな状況ではなかったです。もともと事業実績もなく、コロナ禍で始まった民間事業で地域的にも認知が低く、大会運営素人が作ったものだからどこまで期待されているのかわからないし、なによりもコストがかかる・・・

開催し切ったあとに残ったのは多額な事業赤字があり、わからないが故に余計に集めすぎた資材や想いを載せすぎて取り組みすぎた経費の山でした。マラソンって慈善事業みたいに地域の健康増進を願う企画っというのもあるのですが、たぶんどの企画も基本そうなんですが、そんな聖人君主のような対応で継続化できるほど甘いものではないです。

ただ、想いがないと「ただのエゴになる」

そう考えた私は当年から今日まで、基本的に貫いていることがあります。

協賛に甘えすぎない

逆にいうと民間事業ながら実施する上での大変さや健康増進やら地域貢献度・公益性の大会事業になっていることから、手放しで応援いただける企業様が一定数います。そこで、会社のリソースを活用し提供いただく場合があるのですが、それをやめました。

具体的には「協賛価格で購入する」「プロパーで購入する分、1〜2割の副賞提供」などWINWINとなる体制で企業様とはお付き合いをさせていただいてきました。

結果、長くお付き合いをさせていただいている企業も多くあります。

継続化するために

結局は地域の課題を少しでも解決するためにこの事業はなくてはならないと思っています。それは少なからず公道利用しているし、地域の税金や労力を使って整備された区画への恩返しになるようにしないと、何のためにやっているのかわからなくなるからです。

これからも開催する地域の課題とリソースを活用した大会運営を実施し、継続していけるように努めていく所存です。

大きな事業への取り組みもスタートするので、より地元や開催する地域への理解を深めて、できる限りの調整を行い、想いを持って事業に取り組めるように努めてまります。